2014年8月24日日曜日

JavaScriptのコードを書こう1 基本的な書き方

メモ帳を開き、sample.htmlというファイル名で保存します。

JavaScriptのコードは、

<script>
//ここにプログラムを書く
var a = "何かの値";
</script>

<script>で囲った箇所にプログラムを書いていきます。コードを書くときは、一つの処理を一行で書き、行の最後に;(セミコロン)を付け、次の処理は改行して書き始めます。

//(ダブルスラッシュ)の後に文字を書くと、コメントとして認識されプログラムのコードとして実行されることはありません。
/* コメント */の形式でもプログラムのコードとして実行されません。

<script>
//変数aに5という値を入れる。この行はコメントのため実行されません。
var a = 5;

/*
    複数行にわたってコメントを書きたい場合は、この形式を使います。
    改行しても一つのコメントとして扱われます。
 */
</script>

0 件のコメント:

コメントを投稿