<img>タグは<body>タグの内部に記載し、<img src=”画像ファイルを置いている位置”>のようにsrcで画像の配置場所を指示します。
今回はindex.html内に<img>タグを記載し、このファイルから画像のファイル(image1.jpg)がどこにあるかを書いて読み込みます。上のファイル構造だと、index.htmlはapplicationフォルダの中に格納されています。画像ファイルはapplicationフォルダ内にあるimageフォルダ内にimage1.jpgがあります。index.htmlから見ると、index.htmlとimageフォルダはapplicationフォルダ内にあるため、index.htmlから見ると、imageフォルダ内にimage1.jpgがあることになります。この状況をHTMLで書いてみると、
<img src="image/image1.jpg">
となる。
記述例
<!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset="UTF-8"> <title>サンプル</title> </head> <body> <img src="image/image1.jpg"> </body> </html>
このファイルを開いてみると、image1.jpgが表示されています。
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