2014年9月28日日曜日

Webサイトやアプリを作る際のファイル構造

画像はHTMLでファイルの位置を指定して、表示します。効果音や動画は音声ファイルであるmp3や動画のmovファイルをHTMLで読み込んで、JavaScriptで実行するという手順をとります。

アプリを開発する時は左の様に画像用のフォルダ(image)を用意して、そのフォルダに画像ファイル(ファイル名の末尾に.jpgや.gifが付いたもの)をまとめます。動画も同様にmovieフォルダを用意して、そのフォルダ内に動画ファイル(.mp4や.flv)をまとめます。音声ファイル(.mp3)も同様にまとめます。アプリのデザインやプログラムが書かれているHTMLファイル(.html)はアプリ用に用意したフォルダ(今回はapplication)以下にindex.htmlというファイル名で保存することが一般的です。

追記
HTML内に記述したJavaScriptのコードはJSファイル(.js)という形式で切り出すことが可能で、JSファイルはjsフォルダに格納します。

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